事業戦略で
企業の持続的成長と成功を
AlvisConsultingGroupでは、専門家の知見と、豊富なコンサルティング実績をもとに経営・事業戦略の策定から実施を行っております。
また、企業の持続的成長をサポートするため、最適な戦略策定、個別課題やテーマに対して最適なコンサルタントによってプロジェクトを組成し、スピード感をもって対応します。
事業戦略における課題
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創業後の事業を
早く軌道にのせたい -
売上拡大を妨げる要素について理解し、具体的な戦略・方法を検討したい
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自社の事業フェーズの見直し、
事業計画・戦略を再計画したい -
M&Aを検討しているが、
判断が難しい
Alvisが事業戦略の
実行を支援します
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01
事業ドメイン・事業戦略
・事業計画 -
02
マーケティング・
オペレーションマネジメント -
03
M&A・
リストラクチャリング
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事業ドメイン・
事業戦略・事業計画01
『事業を展開する領域』を認識し、領域に合わせた事業の戦略・計画を考える活動。
自社の持つ強みを踏まえて、市場を新しく括り直し、市場への働きかけを行うことによって成長機会を発見すること。自社の持つ強みを踏まえて、市場を新しく括り直し、市場への働きかけを行うことによって成長機会を発見すること。
提供サービス例
- 創業計画の策定支援
- 事業の再構築計画の策定支援
- 財務の再構築計画の策定支援
- MAS(マネージメントアドバイザリーサービス)
- FAS(フィナンシャルアドバイザリーサービス)
『事業を展開する領域』を認識し、
領域に合わせた事業の戦略・計画を
考える活動。-
創業期
事業を軌道に乗せるフェーズ
創業期には、強い情熱によって事業を伸ばしていくことができます。
一方で、急な資金ニーズ発生の際の資金確保や従業員の労働環境の整備等、取り組まなければならない課題が数多く発生します。
経営を安定させる為には、事業インフラの整備が必要です。
お取引先も増え、人も増え、サービスの向上が求められるようになった頃に事業インフラを疎かにしたままでいると、事業はそこで停滞してしまいます。創業リスクを抑える第一歩として、事業計画書を作成することが重要です。
事業内容や、強み、弱みを整理し、事業計画書を作成することが、失敗確率を低下させることにつながり、結果として開業後の業績にプラスの効果があります。 -
成長期
組織基盤をつくるフェーズ
各事業の経営資源である「人・物・金」を最大限に活用しながら、
限界を見極めた経営を行わなければ、伸びるはずの事業が思うように伸びていきません。
また、その課題はやがて事業の負担になります。
成長期において、事業を推し進めていくには、「経営陣」の構築が有効です。 明確な目的をもった経営陣が機能することによって、事業を成長へと導きます。 -
発展期
事業を進化させるとき
シェアの維持もしくは拡大する為の戦略が必要となります。
戦略は、市場規模によって全く異なります。 大きな市場シェアを獲得している企業では、シェアの維持と拡大を目的とした、「低価格政策」等。
小さな市場シェアを獲得している企業では、「選択と集中」による「差別化政策」等。 市場の成長が鈍る段階における戦略策定は、新たな成長への第一歩となります。自社の持つ強みを最大化しながら、市場を新しく括り直し、市場への働きかけを行うことによって成長機会を発見することが必要です。
Alvis Consulting Groupでは、組織の発展段階ごとに発生する課題の把握と予測を行い、中長期的かつ総合的なコンサルティングを提供のもと、実効性の高いソリューションをご提供します。
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マーケティング・オペレーションマネジメント
02
顧客満足を軸に『売れる仕組み』を
考える活動。一般的に販売推進、営業推進と混同されがちですが、マーケティングは、顧客にとって価値のある製品やサービスを提供するために必要なすべての要素をコントロールする役割を担い、その結果、顧客からの信頼を勝ち取り、継続的に成長することを目的とする活動です。
市場が成熟し、製品、サービスの機能面での差別化が難しくなるにつれて、マーケティングの重要性は増しています。
特に、顧客の認知をどうコントロールしていくかがマーケティング戦略の優劣を決するようになっており、最近では、顧客とのあらゆるタッチポイント(接点)において、顧客の認知をコントロールする重要性が高まっています。提供サービス例
- 営業戦略・プロセス構築
- ターゲティング明確化支援
- 営業の役割定義と活動の標準化支援
- 販売チャネル・営業体制構築支援
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M&A・リストラクチャリング
03
『企業の買収・合併』・『事業構造の再構築』を考える活動。
買収は他の企業を丸ごと買い取ること。
合併は複数の企業が法的に1つの企業に合同すること。ゼロから独自に事業を作り上げる時間を買い、自社のビジネスとの相乗効果を発揮させ、競合に対する優位性を早期に確立することが、M&Aの主な目的です。
昨今、M&Aが増えてきた背景には、企業間競争の激化や、諸外国との競争も展開される中、昔のように自社の競合に対する優位性を作り上げる時間がなくなったことが挙げられます。また、リストラクチャリングとは、成長戦略の中で不採算部門の事業縮小や撤退、
統廃合といった不採算事業などの整理とともに、成長事業や高収益事業へ経営資源を集中することを指します。提供サービス例
- ビジネスデューデリジェンス
- 財務デューデリジェンス
- 法務デューデリジェンス
- 税務デューデリジェンス
- PMI(M&A後の企業統合)